AR(Augmented Reality = 拡張現実)の種類は下記に大別されます。
イメージに対するAR
- ARマーカー型
- フレームマーカー型
- イラスト・写真などのイメージ型
位置情報・空間に対するAR
- GPS, コンパス, ジャイロセンサー
- 空間形状認識(PTAM)
またARを実現するためには「ライブラリ」というものが必要になります。代表的なライブラリとしては
ARToolkit, SATCH, Metaio SDK, SmartAR, etc…などがあげられますが、それぞれ性能や機能が異なり長短所が存在します。さらに機能的な違いの他に、下記のような制約・条件など存在し、採用する上で考慮しておく必要があります。
- ライセンス料の有無
- ライセンス体系・商用利用制限の有無
- 公開/非公開(メーカー自体にアプリ開発を依頼する必要)
ウイズは1つのライブラリだけでなく、様々なライブラリを日々研究し使い分けることにより、お客様にとって最適なテクノロジを選択しています。その中でウイズが特に絶大な信頼をおくライブラリが存在します。弊社技術者が数あるライブラリを研究・開発した結果、他のライブラリを圧倒的に凌ぐ「機能性」「信頼性」「総合的コストパフォーマンス」の高さがこのライブラリにありました。
お客様が実現したい機能を、ローコスト・ハイパフォーマンスでご提供すること
このライブラリの活用により、リソースをコンテンツのクオリティに集中し、機能的自由度の高さから、未だかつて無い画期的なアイデアの具現化に役立てています。「他の制作会社に不可能と言われた」「限られた予算ではあるが他社を差別化したい」など、是非ともウイズにご相談ください。
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